【将棋】長期休暇のお勉強その1

大学が長期休暇に入りそれなりに時間に余裕ができたので今日から将棋ソフトを使って自分の棋譜を時間をかけて検討していきたいと思います。自分の弱点等を見つけ棋力の向上につなげられるよう頑張ります。
使用した検討ソフトは NNUEkaiXFです。

1.検討した棋譜及びソフトのグラフ

1局目

検討した棋譜はこちらです。私が先手です。
結果:負け。
https://shogiwars.heroz.jp/games/output555-Takupyon9240-20200819_041337

感想

序盤はほぼ互角の進行だったが、序盤から中盤にかけてのところで局面を悪くしてしまった。途中龍切りに踏み込めなかったり9手詰めを逃すなど絶対手を逃したことが大きな敗因となったと思う。

2局目

検討した棋譜はこちらです。私が後手です。
結果:負け
https://shogiwars.heroz.jp/games/ofjekt-output555-20200819_043329

感想

対局中は序盤を上手くさせていたように感じていたがソフトの評価を見ると終始相手の方がよかった。相手の方は穴熊だったため捌きあいになってからは一方的な展開になってしまった。

3局目

検討した棋譜はこちらです。私が先手です。
結果:時間切れ勝ち
https://shogiwars.heroz.jp/games/output555-blackalways-20200819_045306

感想

お互いに悪手や疑問手を連発したが徐々に差を広げられていってしまった。安易に飛車を打ったため底歩で止められ最後まで飛車が上手く使えなかったのも痛かった。途中かなりのリードをしたものの速度計算が甘く強く踏み込めず互角に戻してしまったのも反省すべき点だったと思う。

2.棋譜の重要局面

1局目

5八飛車と中央からの突破を目指した手ですが、相手から8六歩と動いてくる筋があるため失敗。 8六歩 同歩8八飛車の時に角成りから銀まで取られてしまう形は基本的にはこちらが上手くいかない。銀がとられない形であれば飛車をまわるのがぴったりの形。

ここで本譜は3一銀を決めてから3六金と受けることにしたが、ここでは3六桂の筋が怖いけれど詰みはないため読み切って4一龍と切るべきだった。そうすれば分かりやすく一手差で勝ちになっていた。

これは簡単な9手詰め。さすがにこれを逃したのは痛い…。

ここが最後のチャンスだった。この手を緩手とみて3二成香同銀3一銀として寄せていけばわかりやすくこちらが勝ちだった。同香は同桂から相手に香車を走られて寄せがなくなってしまう。

2局目

相手を穴熊に組ませる前にここで桂跳ねから攻めの形を作っておくべきだった。本譜の6二飛車も悪くはないが、6八角の対応が悩ましい。

対穴熊において角道をあけるタイミングは非常に重要でここで安易にあけてしまうのはよくなかった。相手の桂馬が上手く機能してしまったし、こちらの角は上手く機能しなかったため、ここでは6三銀や5四歩など焦らず駒組を進めていくべきだった。

3局目

本譜はここで7七角とあがったが桂跳ねがぴったり。ここでは7三金として同銀ならそこで7七角とし、角をとられたら6二金として銀をとっておけば先手先手で動いていけるため優勢であった。一直線にとりあって進んだ時の速度計算の甘さがでてしまった。

とりあえずで飛車をおろすのはあまり良くない。この局面では7一歩で飛車が機能しなくなってしまった。

6五の桂馬はいつでもとれるだろうと放置していたら、この桂馬が厳しかった。本譜は馬を逃げて5七に桂馬を成られたが、もともと得をした角だったためここでは6五角と桂馬をとり馬と桂馬の2枚替えを選択すべきだった。

3.まとめ

3局を通して思うことは、速度計算が上手くできておらず、踏み込むべきタイミングで踏み込めていないということだった。序盤中盤終盤いずれも課題はあるが、個人的に最も苦手としているのは序盤から中盤にかけて駒がぶつかりあう直前のやりとりだと感じた。これからの長期休暇で実践を通して弱点を少しでも克服できれば良いなと思う。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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